クラフトジンってブームなの?その魅力とオススメのジン3選

近年、クラフトジンが注目を集めていて、静かなブームになっているような状況です。

日本全国で、その土地の特徴を活かしたボタニカルを使ったクラフトジンが生まれています。

クラフトジンジン好きとしてはたまりませんね!

そこで本記事では、

「クラフトジンがブームなのかどうか?」

「クラフトジンの魅力とは?」

そこを詳しく解説しながら、初心者の方にオススメのクラフトジンについてもご紹介したいと思います。

監修/編集者
クラフトジン・ラボ運営者:大地 正紘
  • クラフトジン・ラボ運営者
  • クラフトジン好き
  • OFFICE M2+代表としてメディア運営中
目次

そもそもクラフトジンって何?

ジュニパーベリーをボタニカルとして使って香りづけされた蒸留酒のことを指します。

日本では、ジンは国が定める酒税法上のお酒のカテゴリーとしては「スピリッツ」に分類されていて、世界4大スピリッツの一つです。

「クラフトジン」という言葉に明確な定義は存在していないようですが、原材料に強いこだわりを持っていたり、独自の手法やレシピで造られたジンという意味で使われています。

クラフトジンについては、下記の記事で詳しく書いていますので、もしよろしければご覧ください。

関連記事:https://craftgin-labo.com/craftgin-for-beginner/

クラフトジンってブームなの?

この記事を書いているのが、2023年3月12日です。

現時点で、驚くべき程の爆発的なブームが来ているというよりは、いい意味で「お酒の種類の一つ」として日常に溶け込んできつつあると考えます。

例えば、「六」や「翠 SUI」などのジンがコンビニやスーパーの店頭で見かけることが多くなりました。

リカーショップに行けば、季の美桜尾のようなハイエンドのクラフトジンに出会うこともできます。

それだけ市場が拡大しつつあり、消費者からの人気も高いということの裏付けだと考えます。

実際、クラフトジンのマーケットが大きくなっているという明るいニュースがあります。

参考までにリンクをご紹介させていただきます。


日本産ジン 世界を酔わす…輸出量5年で850倍、近畿からが9割:https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20220330-OYO1T50013/

クラフトジンブームの背景

2008年、イギリスのシップスミスが創業しました。

約200年ぶりにイギリスに蒸留所ができたということで話題になり、これがクラフトジンブームの始まりだと言われています。

なお、シップスミスは銅製の単式蒸留器を使った伝統的なロンドン・ドライ・ジンの製法を採用しています。

ロンドンドライジンについては下記の記事でも詳しく解説をしていますので、もしよろしければご覧ください。

関連記事:https://craftgin-labo.com/about-london-dry-gin/

クラフトジンの魅力とは?

クラフトジンの人気が高まりつつあるのは、以下の魅力があるからだと考えています。

  • 食事に合う
  • 個性が出しやすい
  • 世界で幅広く飲まれている

簡単に解説をします。

魅力①:食事に合う

すでにクラフトジンを飲んだことがある人ならお判りいただけると思いますが、ジンは食事と相性がいいお酒だと思います。

特にスパイス系(カレーなど)の料理とは相性抜群で、のどごしもいいせいか、ついゴクゴク飲んでしまう方もいるのではないでしょうか?

食前、食後だけではなく、食中酒としてもしっかりと飲めるところが魅力的です。

魅力②:個性が出しやすい

地域の農産品をボタニカルに使うことで、個性が出たクラフトジンをつくることができます。

柚子、みかん、泡盛などなど、

「まさに日本!!」

といった材料が使われているのがジャパニーズクラフトジンの魅力。

地域ごとに味の個性がガラリと変わってくるので、自分に合った味を探す楽しみがあります。

これもクラフトジンの魅力の一つです。

魅力③:世界で幅広く飲まれている

ジンといえば世界で飲まれているお酒です。

様々な飲み方、合わせ方が考案されていて、その味を楽しむのも魅力です。

ストレートで飲むのはもちろん、ロック、ソーダ割、トニックウォーター割りなど、飲み方によって同じジンでも表情を変えてくれる。

それがすごく楽しいですよね。

初心者向け:オススメのクラフトジンのご紹介

「人気のクラフトジンって何?」

「クラフトジン初心者には何がオススメ?」

そんな疑問をお持ちの方のために、

「まずはこれを飲んでおこう!」

とオススメできるクラフトジンを、完全に独断と偏見でお伝えさせていただきます笑

オススメ①:季の美 京都ドライジン

季の美
季の美

クラフトジンが日本でブームとなる最初のきっかけになったと言われているのが季の美です。

正統派ロンドンドライジンの味を京都で再現。

今や国内の高級ホテル、バーで見かけない場所はないほど浸透しています。

バーテンダーさんからの評判も非常に高く、お客さんからは

「季の美が飲みたい!」

と指名があるそうな。

これからクラフトジンを飲み始めるのであれば、まずは押さえておきたい銘柄の一つです。

メーカー 京都蒸留所
ボタニカルジュニパーベリー、オリス、ヒノキ、玉露、ゆず、レモン、山椒、生姜、笹の葉、赤しそ、木の芽
アルコール度数45%
容量700ml
価格5,500円(税込)

オススメ②:SAKURAO(桜尾) GIN ORIGINAL

出典:Amazon.co.jp

広島を代表するクラフトジンといえば桜尾。

味には定評があり、様々な高級ホテルやバーに置かれています。

ボタニカルに使われている柑橘類のフレーバーが最高です。

価格もお手頃ですので、初心者にもオススメです。

メーカー サクラオブルワリーアンドディスティラリー
ボタニカルジュニパーベリー、レモン、ネーブル、夏ミカン、柚子、橙、ヒノキ、緑茶、赤紫蘇、高原生姜
アルコール度数47%
容量700ml
価格2,100円(税込)

オススメ③:まさひろ OKINAWA GIN

Amazon.co.jp

なんと、泡盛を使ったジン!

まさにクラフトジンならではの自由な発想と革新的な味が楽しめます。

一度飲んだら忘れられない強烈な個性が最高です。

自分の名前がジンの名前になっているからというのもありますが、個人的に思い入れの強いクラフトジンになります笑

メーカー まさひろ酒造
ボタニカルジュニパーベリー、シークヮーサー、グアバ(葉)、ゴーヤー、ローゼル、ピィパーズ
アルコール度数47%
容量700ml
価格3,300円(税込)

まとめ

今回の記事では、クラフトジンのブームなのか、そしてその魅力とオススメのジンについてご紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか。

また更新しますね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次