クラフトジン令月(よきつき)ってどんなクラフトジン?
クラフトジン令月(よきつき)ってどんなボタニカルを使っているの?
本記事ではそんな疑問を解決します。
長崎県の梅ヶ枝酒造製造が製造するクラフト人です。
日本酒をベースにした和テイストが特徴で、温州みかん、イチゴ、びわ、レモン、梅の枝をボタニカルとして使用しています。
この記事ではよきつき(令月)の特徴を詳しく紹介しますので、よきつき(令月)が気になっている人は是非チェックしてみてください。
梅ヶ枝酒造公式サイト:https://www.umegae-shuzo.com/
監修/編集者
- クラフトジン・ラボ運営者
- クラフトジン好き
- OFFICE M2+代表としてメディア運営中
目次
クラフトジン令月(よきつき)の解説
基本情報
メーカー | 梅ヶ枝酒造 |
ボタニカル | ジュニパーベリー、温州みかん、イチゴ、びわ、レモン、梅の枝 |
アルコール度数 | 40% |
容量 | 720ml |
価格 | 3,300円(税込) |
日本酒をベースにして製造されているので、ボタニカルだけではなくお米の甘味も味わえるのがよきつきの特徴。
長崎の厳選されたフルーツだけではなく、梅ヶ枝酒造の名前の由来となった「梅の古木」をボタニカルとして使用しています。
梅ヶ枝酒造とは?
1787年創業。
所在地は「長崎県佐世保市城間町317番地」。
クラフトジンだけではなく、日本酒、リキュールも製造しています。
梅ヶ枝酒造公式サイト:https://www.umegae-shuzo.com/
クラフトジン令月(よきつき)の価格/購入方法
本記事のまとめ
和テイストが特徴の国産プレミアムジンのよきつき。
気になる方は是非チェックしてみてください。
梅ヶ枝酒造公式サイト:https://www.umegae-shuzo.com/