「クラフトジン黒澤白樺GINってどんなクラフトジン?」
「クラフトジン黒澤白樺GINで使われているボタニカルって何?」
本記事では、そんな疑問を解決します。
黒澤白樺GINは、米由来のスピリッツをベースにしたクラフトジンです。
ボタニカルには、ジュニパーベリーに加え、白樺枝葉、山椒の葉、梅、桑の実などを使用。
アルコール分の調整には白樺の樹液を使用しており、その名の通り、信州北八ヶ岳山麓 八千穂高原の「日本一」と呼ばれる白樺を堪能できます。
原材料は全て長野県産を使用しています。
黒澤酒造株式会社公式サイト:https://kurosawa.biz/
黒澤白樺GINについてもっと知ってみましょう!
長野県の黒澤酒造が製造するクラフトジンです。
ボタニカルには、ジュニパーベリーに加え、白樺枝葉、山椒の葉、梅、桑の実などを使用。
アルコール分の調整には白樺の樹液を使用しています。
価格は、500mlで3,300円(税込)です。
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黒澤白樺GINの解説
公式サイトの解説を引用します。
soda割にすると頭角を現す白樺の馨りと甘味。信州の爽やかな森の香と味わいをお楽しみください。
公式サイト
基本情報
製造者 | 黒澤酒造株式会社 |
ボタニカル | ジュニパーベリー、白樺枝葉、山椒の葉、梅、桑の実など |
アルコール度数 | 40% |
容量 | 500ml |
価格 | 3,300円(税込) |
黒澤酒造株式会社とは?
1858年創業。
所在地は、長野県 南佐久郡 佐久穂町。
佐久穂町は、標高800メートルの高地に広がり、酒蔵は日本でも有数の高所にある千曲川(信濃川)最上流に位置します。
日本全国で最も晴天率が高いことで知られており、厳冬期には最低気温がマイナス15度にまで下がる過酷でありながら恵まれた気候の中で、創業以来160年、地域に根ざした清酒造りを行っています。
1992年より、マレーシア、アメリカ合衆国、台湾、ドイツ、シンガポール、オーストラリアへの輸出も手がけ、いち早く世界のマーケットへの進出を実施しています。
本記事のまとめ
長野県の白樺をふんだんに使用したクラフトジン、黒澤白樺GIN。
興味がある方はぜひチェックしてみて下さい。
黒澤酒造株式会社公式サイト:https://kurosawa.biz/