クラフトジンまさひろ OKINAWA GINの解説:沖縄のまさひろ酒造製造

「まさひろっていうクラフトジンってどんなジン?」

「まさひろジンにはどんなボタニカルが使われているの?」

本記事ではそんな疑問を解決します。

監修/編集者
クラフトジン・ラボ運営者:大地 正紘
  • クラフトジン・ラボ運営者
  • クラフトジン好き
  • OFFICE M2+代表としてメディア運営中
目次

まずは結論!まさひろ OKINAWA GINはこんなクラフトジン!

まさひろ OKINAWA GINの情報をまとめましたので、是非ご覧下さい!

1分でわかるまさひろ OKINAWA GIN
クラフトジン・ラボ編集部

まさひろ OKINAWA GINについてもっと知ってみましょう!

泡盛をベースに造られ、思いっきり沖縄感じることができるクラフトジンです。

沖縄県のまさひろ酒造で造られています。

使われているボタニカルはジュニパーベリーに加え、シークヮーサー、グアバ(葉)、ゴーヤー、ローゼル、ピィパーズと、まさに南国風味!

ユニークな味を楽しみたい方にはピッタリのクラフトジンです。

容量は700ml、価格は3,300円(税込み)となっています。

まさひろ酒造公式サイト:https://www.masahiro.co.jp/

まさひろ OKINAWA GINの解説

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基本情報

メーカー まさひろ酒造
ボタニカルジュニパーベリー、シークヮーサー、グアバ(葉)、ゴーヤー、ローゼル、ピィパーズ
アルコール度数47%
容量700ml
価格3,300円(税込)

南国ならではの6種類のボタニカル使用。

泡盛特有の力強さと南国のエネルギーを存分に味わうことができます。

まさひろ OKINAWA GINのYoutube動画

まさひろ OKINAWA GINのレビュー/口コミ

養命酒酒造の「香の雫」を飲んでからクラフトジンにハマり、こちらはそれに次ぐ2種類目。
評判が良かったため購入しましたが、飲んでみてびっくり。かなり個性的なジンでした。香の雫はジンらしいジュニパーベリーなどの香りはそのままに、クロモジなどで個性を主張。
少し柑橘系の香りも入っていて、とても飲みやすく、それでいてしっかり個性を感じるジンでした。

一方MASAHIROはというと、香の雫とは打って変わってジンの香りなどよりも泡盛やシークワーサーの香りが強め。
ハイビスカス科の植物や、グァバなどがありますが、甘さもなく飲みやすいです。ただ、泡盛の香りと味が慣れないため、食事の時に飲むとどうしてもそれが気になってしまいました。これはこれで美味しいですが、リピートはしないかもしれません。

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以前飲んだ時めちゃくちゃ
美味しくて購入しました!
シークァーサーの風味が
強めなので柑橘系のチューハイが
好きな人にオススメかも(^^)

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まさひろ OKINAWA GINの価格/購入方法

Amazonをはじめとする様々なECサイトで購入可能です。

プレスリリース:まさひろ OKINAWA GIN

沖縄初(発)のクラフトジン「まさひろオキナワジン レシピ01」
2018年5月16日 14時05分

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本記事のまとめ

沖縄の味を存分に楽しむことができるまさひろ OKINAWA GIN。

気になる方は是非チェックしてみてください。

まさひろ酒造公式サイト:https://www.masahiro.co.jp/

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